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日本の未来は教育改革に|変化を待つのはもうやめましょう


20年7月13日(月)配信: fs宿曜無料占い


画像引用元:関連ニュース

みなさんコロナ渦の中、いかがお過ごしでしょうか。重症患者数は落ち着きは見せているものの、新規感染者が増えておりまだまだ油断できない状況でございます。
そんな中、自身の生活を通して日本のこれから、日本の未来について想いを巡らせている方も多いのではないでしょうか。今回はその中枢である日本の教育について考察していきたいと思います。
と言いますのも、これから日本が経済的にも政治的にも様々な改革が必要となってくることが予想されます。その為にはまず大人の意識改革、そしてその意識が教育に繋がっております。現在の大人たちがどのような教育を子供へ教授しているかを見ることで日本の未来の輪郭が見えて参ります。
キーワードは「急がば回れ」でございます。


まず現代日本の教育現場における教育設計とは
今、日本国内で行われている義務教育の設計は明治以降に西洋から持ち込まれた形式を現在も続けております。
学校から提供される科目を勉強ではなく記憶し、それをテストでどれだけ記憶したか測るものです。このシステムは何を目的としているのか考えてみましょう。
この教育システムが西洋から持ち込まれた時代は軍国主義時代になります。この当時、戦争で領土を拡大し国の利益を得ることが世界のスタンダードでございました。皆さんもイギリス国旗が様々な国の国旗に描かれているのを見たことがあると思います。これらは全て植民地化した、植民地化していた名残になります。
戦争が一つのビジネスの時代であり、国には大量の兵隊が必要になります。
軍隊では上からの命令を指示通りに動く兵隊が必要になります。窮迫した戦火ともなれば瞬間的な記憶力も必要になるでしょう。その上で、与えられた命令を忠実にこなし、組織に従順な兵士が必要になります。
よって植民地支配を軸とした時代における子供達への教育は「与えられた科目を忠実に記憶し、命令に従順な子供が評価されるシステム」が作られることになります。
規制をぶち破る・新たな物を想像する・社会に変化をもたらす者は都合が悪いとされた時代です。
ご存じ方も多いかと思いますが、セーラー服のデザインは海軍の軍服がモチーフになっております。みんな同じ服を着るという、この制服という形式も「制定・制令・制度」の服となり軍国主義時代の象徴と言えるでしょう。寺子屋の時代に制服はございませんでした。


なぜこの科目を勉強するのか?
何の意味があるかもわからない複数の科目をただ純粋に記憶する能力は、軍隊にとって非常に都合の良い存在です。余計な詮索はせず組織の命令を指示通り遂行できる優秀な兵隊になるでしょう。そこに偏差値という競争原理を取り入れ、さらに子供達をふるいにかけます。
このシステムを優秀な成績でのし上がって来た子たちが、今でいうエリート層でございます。ですがあくまでもこのシステムの中で優秀であるということに過ぎません。
実社会と学業成績が比例しないのは軍事とビジネス社会が噛み合わないためです。記憶することが悪いという意味ではございません。自主性や新たな価値の創造が抜け落ちているのです。
そして教育に過度な競争原理を取り入れたことで子供達は互いに協力し合うことよりも蹴落とし合う方向へ向かいます。そこから生まれる発想も独りよがりなものです。これでは世界にインパクトを与えるようなサービスが日本から生まれるはずがございません。

ましてコロナ渦のような不安定な社会になれば従順よりも柔軟で応用力のある人が頭角を現して参りますが、現政権の中枢・官僚などの多くはやはり組織に従順な方が多く、改革に必要なスピード感がありません。
これは彼らが悪いという趣旨のお話はございません。大変優秀な方々です。ですが、もっと柔軟で応用力を鍛えられる教育を受けてきていたら、今の日本は政権に限らず、経済界も失われた30年を過ごすことはなかったのではないでしょうか。

そして経済でもこの教育モデルは一定の機能しておりました。
子供を作り、教育を受けさせるにはお金が必要になります。お父さんお母さんは様々な教育費を払うために社会で必死に働き「経済も回る」という一つの社会システムが成り立っておりました。それは現在も続いております。
ですが、現在では教育費が何層にも重なり、一人育てるだけでも大変な時代です。これは継続できる形なのか問いかけてみてください。


繰り返す歴史
良くも悪くもこのシステムを崩壊させる機会が訪れます。それが第二次世界大戦です。戦後焼け野原になり明治以降に持ち込まれた西洋の規範が崩壊します。もちろん行政の部分ではアメリカの支配を受ける形なりますが、国民レベルでは和の境地に立ち返ります。
皆で汗を流して国が盛り上がって参ります。
階級によって線を引いた組織ではなく、この当時、社員・役員・社長の給与はほとんど変わらない形式をとっており「皆で働き同じ窯の飯を食う」という本来日本が培ってきた調和「和」の思想が国民レベルで湧きあがり高度経済成長期の礎を築き上げ、この国全体を立て直そうという気運が高まり、再び経済が持ち直してゆきます。
しかしバブル期前後に入ると再び西洋化に入ります。過度な学歴競争から階級意識が生まれヒエラルキーというピラミッド型の社会構造に変化してまいります。専業主婦が生まれたのもこの時代です。
そこから現在までどのような道を辿ったかはお話するまでもありませんが、バブル崩壊から失われた30年の要因として崩壊後の大企業を国が助けた・援助したことが後の時代に後遺症を残したとも言われております。民間企業は新陳代謝してこそ次のイノベーションが起こるからであります。これは年代・世代間の問題ではございません。ビジネスにおいて古いシステムが残り続ける事が後遺症に繋がってしまうのです。
この「大企業を国が助けた・援助した」行為は貴族思考そのものでござます。
女性はレディーファーストにうつつのぬかし、男性は権力欲から傲慢になる。

日本という国は西洋文明に走り、破綻し、復興し、また西洋文明に走る。この繰り返しを後ろ400年ほど繰り返しております。大変厳しい言い方になりますが、歴史から何も学んでおりません。この破綻には大きな自然災害も含まれます。
ワクチンですらその国に合わせた開発が求められるわけですから、教育や社会の在り方も同様でございます。他の国で上手くいっている手法を取り入れることは、自国を知ろうとする学びもなければ、独自の発想もございません。

ただ、第二次世界大戦を分岐点としてお話しておりますが、これは戦争に賛同する意味合いではございません。この先第三次世界大戦は絶対に起こしてはなりません。なぜなら核兵器を確実に使うことになるからです。
戦争を起こさずとも、正しき道へ行けるよう心から願っております。
それにはまず経済の面で安定する必要がございますが、今の状況ではどう考えても厳しいです。なぜなら今日本の先頭に立ち政治や社会、組織を牽引している者たちも、組織に従順な兵隊思考から脱却できていないからです。
コロナ対策においてもスピード感が他国と比べて遅いのは、柔軟性を良しとしない社会規範にあります。現在まで続く日本の教育のあり方を見直すことで子供のみならず大人側の変化も起こることを期待しております。


この変化は女性性が鍵になると思います。
3月の記事でお伝えしておりますが、現在は太陽の時代から月の時代へ変化しております。

3月の記事
≫2020年からは大きな時代の転換期

その為、太陽の時代のように太陽(男性性)より社会が盛り上がっていくのではなく、月の時代は月(女性性)の活躍が求められます。主体性と責任感を持ち女性性が社会を牽引していくことが今後の行く末を占う鍵となるのです。
それでも今のままでは愚かな結末を迎える結果になりかねません。
現安倍政権による女性活躍推進はある意味で正しいと思いますがその進め方はお粗末なものでした。この点は皆さんも同意されるのではないでしょうか。
ですが、これに対しただ愚痴や文句を並べるのではなく、「それならどうしたらもっと改善されるのか、もっと良くなるのか」という視点が求められて参ります。
男性、女性だけでなく、子供、老人、障害を持った方、ジェンダーで悩みを抱えている方など多様な視点、様々な人の幸せが必要でございます。

私の勝手な願いではありますが、やはり第一歩として教育問題に声を上げて欲しいと思います。現在の状況を分析し、勉強し、どのような形がこれからの子供達にとって良い環境なのかをこれまでの価値観にとらわれず是非考え推し進めてみてください。
良くも悪くも、国民の声、とくに主婦層の声というのは皆様が思われている以上に影響力がございます。間違った選択をしても人は軌道修正できます。

日本の根つまりを解消するあたって、教育を見直すことは遠回りなようでもっとも近道であると考えます。なぜなら日本の教育を見直すということは、それと同時に大人にも変革が起こるからです。
これは子供のみを優遇しようという差別的、あるいは甘やかすような意味合いではございません。正しい愛情の使い方をなさって欲しいです。それはあなた自身のためにも繋がるはずでございます。

あなたが生きる一つのヒントになれば幸いです。
長文お読みいただきありがとうございました。

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